丹丘蒸留所からの最新情報
本日 2026 年 5 月 11 日(月)、丹丘蒸留所として初となるシングルモルトウイスキーのニューポット「シングルモルト ニューポット 2026」を、国内 1,500 本限定で発売いたします。120 ml / アルコール分 63 度 / 2,970 円(税込)。公式オンラインショップで購入する → ニューポットとは…

本日 2026 年 5 月 11 日(月)、丹丘蒸留所として初となるシングルモルトウイスキーのニューポット「シングルモルト ニューポット 2026」を、国内 1,500 本限定で発売いたします。120 ml / アルコール分 63 度 / 2,970 円(税込)。公式オンラインショップで購入する →
ニューポットとは、樽熟成を経る前のウイスキー原酒のこと。蒸留器から流れ出たままの、最も純粋な姿です。原料・水・発酵・蒸留に込めた蒸留所の哲学が、何にも覆い隠されることなく、そのまま味わいに映し出されます。
本商品は、将来リリース予定の丹丘シングルモルトウイスキーへと続く「序章」。樽の影響を受ける前の素の声を、グラスのなかでお確かめいただけます。
| | | |---|---| | 製品名 | シングルモルト ニューポット 2026 | | 容量 | 120 ml | | アルコール分 | 63 度 | | 数量 | 国内 1,500 本限定 | | 小売価格 | 2,970 円(税込) | | 発売開始 | 2026 年 5 月 11 日(月) |
香り 芳醇な麦芽香が力強く立ち上がり、こんがり焼いたパンやチーズクラッカーを思わせる香ばしさが幾重にも重なります。やわらかなミネラル感に、穏やかな花蜜の甘やかさが寄り添います。
味わい 瑞々しく生き生きとした口当たりで、爽やかな果実の甘みをほのかな酸が引き締めます。味わいの芯には麦芽の存在感がしっかりとあり、ミルクアイスクリームを思わせるクリーミーな風味が全体を丸く包み込みます。質感はオイリーで厚みがあり、かすかな海藻のニュアンスが奥行きを添えています。
余韻 じんわりとした温かみを伴いながら長く続き、ホットワイン、干し梅、クローブを思わせる風味が広がります。さらに、繊細なミネラル感が余韻の終わりまで静かに残り、味わいに骨格と複雑さを与えています。
丹丘蒸留所のウイスキー製造を指揮するのは、台湾出身の主任蒸留士、ダーウェイ・シェイ(デイビッド)です。スコットランド・ハイランド地方のエドラダワー蒸留所で蒸留技師として研鑽を積み、その後スペイサイド蒸留所ではマスターブレンダーを務めました。
「ニューポットの製造過程で下す全ての判断は、将来のシングルモルトウイスキーの姿を思い描きながら行っています。いまグラスの中にあるのは、蒸留所が目指す方向性そのものです。ぶどうを思わせる果実の香りと、麦芽の豊かな旨味が、まっすぐに表れること——それが私たちのウイスキー造りの出発点になると考えています。」
丹丘蒸留所は、2025 年 8 月に北海道・東川町にオープンした、全国でも珍しい「公設民営型」の蒸留所です。大雪山国立公園の麓、旭岳の伏流水と自然のなかで、ジンとウイスキーを造っています。
本日同時にプライベートカスクプログラム 2026 のオーナー募集も開始しました。ご自身の樽でウイスキーを育てたい方は、あわせてご覧ください。


